新しい家族のお披露目会

今日は弟の結婚披露の会でした。
披露宴というのではなく、親族だけが集まって、新しい家族を紹介するというとても簡単なもの。
お嫁さんは美しい着物姿で、弟はまったく似合わないスーツ姿で迎えてくれました。

会には懐かしい叔父さん叔母さんがたくさん参加してくれました。

子どものときは母の実家がある湯本によく預けられていた私は、
母の若い弟たちに可愛がられて育ちました。
すらりと長身でハンサムだったおじさんたちも今はすっかりおじいさん。
でも相変わらずの優しい笑顔で、再会を喜んでくれました。
叔父さんたちのおつれあいの叔母様たちも、
とても楽しい人たちで、「久しぶり~!!」と喜んでくれました。

父方のほうは叔母さん夫婦が参加してくれました。
昔は今も両親が住む田島に住んでいて、子どものときには
叔母夫婦の子どもたちであるいとこのお姉さんが
私と毎日のように遊んでくれました。
相変わらず若々しい叔母さん。「よくナオちゃんを車に乗せて
いろんな所へ行ったわねー。でもナオちゃんはすぐに酔っちゃってさ。
それでも行きたいと言ってついてきたのよね。」と
嬉しそうに昔の話をしてくれました。

新しい家族は、弟夫婦と、お嫁さんの前のパートナーとの男の子と、
生まれたばかりの小さな赤ちゃん。

うちの子どもたちは、念願のいとこができてうれしくて仕方がなく、毎日でも会いたい様子。
今日も早速、息子はいとこのお兄ちゃんと思いっきり遊んでもらいました。
このお兄ちゃんが本当に、素直なやさしいいい子で、
私の息子も大好きなお兄ちゃんができて、とてもうれしそうでした。
この頃はしょっちゅういっしょに遊んでいます。
お嫁さんのご家族も、感じのよい、優しいご家族で、
このお兄ちゃんが、私の弟と家族になる前も愛されて育ってきたことがわかりました。

私たちの親族はずいぶん大勢なので、初めて顔を合わせるお嫁さんは
ずいぶんと緊張したことでしょう。
主役って大変なのよね。お疲れ様!

いつもおとなしい私の母も、
今日は久しぶりに会えた兄弟たちとうれしそうに話をしていました。
母の一番下の弟である叔父さんは、母の肩に手をかけ、
「ねーちゃんねーちゃん」と末っ子らしく話かけていました。
今はおじいさんおばあさんになったけれど、
やっぱり姉弟なんだな~。
母は長くうつ病を患っていますが、
今日は母の幸せそうな笑顔を久しぶりに見れたことも、私にとっては
うれしいことでした。

会はトンチンカンな父の進行で(どうも司会代をケチったらしい)
笑いをこらえながら何とか進み、
楽しいおしゃべりに花が咲いた時間はあっという間に終りがきて、
名残惜しい気持ちを残したままお開きになりました。
「うちにも遊びに来てね」と口々に言い合って別れました。
酔っ払いすぎた叔父さんは「ナオミ!頑張るんだぞ!」と
いろいろと心配しながら励ましてくれました。

「家族のきずな」と声高に言うのは嫌いだけれども、
こんな時には、やっぱり家族や親族のつながりを理由もなく愛しいと感じますね。

今日は城址公園の桜もまだまだ満開で、ポカポカと暖かい日でした。

また、明日からもがんばろう!!

本日のお濠の桜

本日のお濠の桜


参加したのは私と息子。

娘はジュニア弦楽合奏団の定期演奏会に出るので、参加できず、娘の晴れ舞台をパパが見に行きました。