国会議員、神山洋介さんとの懇談会


今日は午前は家の仕事、午後は子どもの用事(野球をやり始めたのです!)
そして夕方からは、私たち神奈川ネットワーク運動おだわら市民会議主催で、
新たに、この地域の国会議員となった、民主党の神山洋介さんとの懇談会を開きました。
これは選挙前に、神山さんの支持を表明する際の政治契約の中での約束事の一つでしたので、さっそく実現ができました。

参加者いつもの通り少なく、20人弱という感じでしたが、ほとんどの方が様々な角度から、神山さんに質問をしました。

これまで、地域の国会議員と、こうしてひざを交えて真剣に議論をしていくという機会は、特に市民にはなかったのではないかと思います。
私たちにとってはもちろんですが、参加してくださった方にとっても、とても有意義な時間だったとおもいます。

今後もこの懇談会をぜひ続けていきましょうと、神山さんとは約束しました。

国会議員、神山洋介さんとの懇談会”へ7件のコメント

  1. 原 亨 より:

    行きたかった
    民主党には疑問も多いのですが、一度ご意見を伺ってみたかった。次の集会があれば、お教えいただけると幸いです。都合が合えば参加いたします。

  2. mid より:

    動いていますね。
    お久しぶりです。
    市民と国会議員、遠くなったいましたね。ようやく私たち主権者の手元に少し近く、届きそうな予感を感じさせる政治風景になったのでしょうか、、、。
    ナクバ、冬の兵士、観ていらっしゃるのですね。もちろん映画「沈黙を破る」はご覧になっていますか?両方を合体させて、更に、、というものです。パレスチナ・イスラエルのこと、
    戦争により怪物になる人間(あの「鬼から人へ」でしたっけ、撫順の奇跡を受け継ぐ会)のこと、そして土井監督が問い続けている戦争の本質、軍隊の本質を描いています。
    もし未だならぜひご覧下さい。又は自主上映してみませんか?私も何ヶ月間か、どこかで上映したいと考慮中です。
     上京したら、お寄り下さいな。都心からローカル線に乗って、、、ですが。

  3. mid より:

    一つ忘れました!
    電子黒板不要です。国の補助金は私たちの税金、そして子孫代々永遠に続きそうな借金です。何もいらないといいましょう。これは完全に企業と結託した政策です。と思いませんか?

  4. mid より:

    追一つ忘れました!
    標記のタイトルで書いた物届きました?

    電子黒板不要。企業の後押しとしか思えない、補助金といったら、子孫代々の国の赤字づくり税金負担に加担するだけ。ガンバレー要らないNO!を言おう。良識ある小田原の声を集めて。

  5. 佐々木ナオミ より:

    Unknown
    原様

    ぜひぜひ、次はいらしてくださいね。
    私たちが主催だということ以外は特に制約もありませんし、どなたでも大歓迎です。

    midさま

    お久しぶりです!

    相変わらずお元気そうで、なによりです。
    自主上映会、またやりたいですね。

  6. 露子 より:

    教育関連 転載です。
    電子黒板あたりか、他の教育が見当たらず、神山議員コメントに係わらずで失礼します。

    「学級崩壊」討論賛成です。

    せっかくですので、周りに繋ぐか、次に繋ぐか、孫に繋ぐか、また現状認識もしたく。
    子供達に討議に参加してもらうか、討議を聞かせること、それと討議自体とは若干ギャップがありますが、調整可能ですか?時間帯や余裕日程には、制約も多いでしょうが。

    それとも、分離がいいですか?

    その為の事前の交通整理をしますか?ガチンコにしますか?笹村さんのブログでお尋ねする筋でなく、佐々木さんのブログでお聞きするのが礼儀かもと思いつつ、ブログの基準を良く分からないまま。

  7. 佐々木ナオミ」 より:

    Unknown
    露子さま

    教育って、本当に難しくて、誰もがいくらでも語れる領域ですね。思想は色々ですから。

    もし学級崩壊についてわたしが話すとしたら、
    まずはまずは小田原市の事業についてから離さなければならないでしょうね。少しテーマは絞ることになるでしょう。とにかく多岐にわたりますから。

    今回12月の質問で、学級崩壊についてちらっと触れます。ぜひ傍聴に(またはインターネットで)チェックしてくださいね。

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