初の委員会ですう!

 明日は初めての委員会です。なんというか、初のマイクデビュー。マイクを通して発言をするのが初めてになりそうで、いやあ、本当に緊張します!どうしよう!とどきどきする真夜中の佐々木です。
 私は建設経済常任委員会。予想していたとおりのわからない用語だらけ。
今日のおニューな用語は「北側斜面」。分かる人いますか?分からない人は明日の委員会に傍聴に来てください。

 一般質問はします!2番目なので21日にやります。昨日は一般質問の内容を考えて、午後は田んぼの田植えを手伝いに行きました。議員になってから、農作業がになかなか参加できずにいるのですが、とてもリフレッシュ出来ました。そのあとのさなぶりも楽しかった!

今日は午前は議会。午後は帰ってきて夜の打ち合わせに向けて子ども達に大急ぎでカレーを作りました。

初の委員会ですう!”へ5件のコメント

  1. smat より:

    えっ?
    「北側斜面」ではなく、「北側斜線」のようです。楽しんでいきましょう。

  2. 佐々木ナオミ より:

    Unknown
    あれ?そう書いたつもりだけれど。間違えたんですね。今日職員の方にも言われました。
    「北側斜線」です。
    はじめて聞いたとき、一瞬「反対車線?」とか思ってしまったので。建物のことなので、「面」と無意識に書いてしまったのかもしれませんね。
    説明するのは難しいのですが、家を建てるときに地面から5メートルの高さから北側に向かって上向きに斜線を入れて、その高さ以上の建物を建ててはいけないという規制をかけたという話です。斜線が緩やかだと、その北側に立つ家の日光が保証されると言うことです。

  3. 佐々木ナオミ より:

    smatさま
    傍聴に来ていただいてありがとうございました。
    なんだか頼りなくて申し訳ないです。
    でも早くなれたいなと思って手を上げたのでした。
    一般質問はもっと緊張しそうですが、頑張りたいです。

  4. 笹村 出 より:

    北側斜面
    考えちゃった。畑に出来ないところを、どうするかと言う話かな。どうやって芝を活着させるのか。といことかな。北側斜面のがけ崩れかな。

    さすが建設委員会難しい問題があるようだ。
    等など、考えさせてもらいました。

    普通で充分ですよ。
    知った顔をだけした、全く何も知らない議員が、国民保護計画を災害時の自衛隊の出動と思い込んでいたのには、がっかりでした。
    知らないことを知らないといえることは大切だと思います。
    先日も、県の集まりで、ワーキングと言うのです。何のことだかわからないから、日本語でお願いしました。するといかにも馬鹿にして、「こういう用語は県では普通に使っております。」どうしても、説明もしないし、変えません。頭にきて、駐車場のことか。と言ったら、作業部会の事だ。と言うのです。
    何故作業部会じゃいけないのでしょう。
    たぶん分かり易すぎるからだと思いました。

  5. 佐々木ナオミ より:

    Unknown
    笹村さん、ありがとうございます。
    なんとか、難しいことを分かりやすく皆さんにお伝えして、何が問題で、どうしていったらいいのか皆さんと共有していきたいと思います。

    北側斜線は小船森地区の建築物の制限に関する条例で、建築物の高さの制限を「建築物の各部分の高さは当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向に1.25を乗じて得たものに、5.0メートルを加えて得た数値以下でなければならない」というふうにしてつまりこれが「北側斜線計画」なのですが、これは違反すると罰金もあるので、ちゃんと守らないといけないよー!ということだと思います。いや、多分ちょっと違うんですけど、真面目に知りたい人は、ネットの事務所に来てください!

    旭丘高校の向かい、ビラ片岡の1階です!

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