3月9日夕方は、地元小田原でも国際女性デーに合わせた街宣活動!

3月9日
そして、夕方は、地元小田原でも、国際女性デー に合わせた街宣活動!
昨年(2024年)と同様に、小田原市長・加藤憲一さんと、神奈川県西地域の自治体議員の皆さんとともに、地元からジェンダー平等の実現にむけてのアピール!

お知らせが直前だったにもかかわらず、多くの方にお集まりいただき、ミモザの花束を届けてくださった方も!皆さん、ありがとうございます!!

加藤市長は、昨年のわたし 佐々木ナオミとの政策協定のテーマであるパートナーシップ制度を神奈川県西2市8町で相互連携を実現したこと、また女性議員が増えて、市議会での議論が活発になったことなど、そして、小田原からジェンダー平等を牽引していきたい!との思いをお話しして下さいました。

また自治体議員の皆さんからは、ジェンダーにまつわる様々な思いを、わたしからは、経済分野でのジェンダーギャップの解消に向けて、今こそ選択的夫婦別姓の実現を!とのお話をさせていただきました。
今年は、市民の方もミモザ・アクション。

その中のお一人は、最初の妊娠が流産になった時に「お前のせいだ」と言われたことや、次の妊娠が分かった時に安全のために泣く泣く退職した時に「えらい」とみんなに褒められたことなどのエピソードを語られ、「本当に悔しかった」との訴え。
女性であることでたくさんの悔しい思いをした人たち、この思いを、次の世代には絶対に繋ぎたくない。そんな思いを、皆さんと共有する時間となりました。

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3月9日は地元神奈川でも 国際女性デー 街宣!

立憲民主党国際女性デー街頭演説会@有楽町イトシア

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