お盆休み明け、地元小田原駅での朝のご挨拶

お盆休み明け、地元小田原駅での朝のご挨拶。
今年は戦後80年の節目、地元で20年続けている「8月15日を考える会」では、長崎大学の中村先生をお招きし、あらためて、核廃絶について考えました。
核を持つ国の方が少数派。
唯一の戦争被爆国である日本がリーダーシップをとって、核を持たない国々と連携し、核は持たない、戦争は行わない、国際秩序としての平和構築にしっかりと取り組んでいきます。