地下街再生計画を一緒に考えましょう!

地下街再生計画は、誰に聞いても前向きな意見が出てこない。川東地域ではなおさらです。
「川西のことだから、こっちには関係ないし」というような感じですが、「私たちの税金だって、
かなり使われるんですよ!」と説明すると「無駄なことは困る」という返事。

実施設計の予算が議会で承認され、さらに中心市街地活性化計画が国から認定を受けたことで、
市民ホール、お城通りの緑道整備と合わせての補助金がセットでもらえる予定になっています。
ということは、もし地下街を計画通り行わないとしたら、
他の事業の補助金ももらえなくなるかもしれない、ということなのです。

ここから先、この計画を覆すことはかなりハードルが高くなったと思いますし、
議会の議決での決着を求めるとしても、現在の賛否の状況が変化する可能性は
かなり低いのではないか、つまり、3月議会でこの計画に賛成した議員が、この先反対に回るには、
よほどのことがない限り難しい、と思います。
しかし、「もう仕方がない」と諦めてしまえば、そのツケは、かなり大きなものになるのではないかと
危惧しています。

とにかく、まだまだこの計画のどこが問題なのかを知っている市民の方は少ないと思います。

5月9日午後6時より、私の市政報告会を行います。
場所は、城山郵便局向かいのpeace library (ピースライブラリー)です。
お問い合わせは私まで(080ー5484ー1634)
問題意識を共有し、何ができるのか、みなさんと一緒に考える時間にしたいと思っています。
ご参加、お待ちしています。



これまでのコメント

  1. it より:

    いまさらですが、西口ののロータリーの改悪工事、前の小田原駅舎を壊したこと、東口の改悪工事、どれをとっても不便だし見た目もイマイチだし何の魅力もないし、行く度に不便さに腹が立つ。毎回工事が始まるとききっと便利(デザイン悪くともせめて便利)になると期待してたんだけど裏切られた。
    ということもあり、聞いたところでは大した案があるわけでもないし今回の地下街のことも全く期待をしていない。一市民としてはこの開発計画に税金は使わないでほしい。でも税金たくさん使っていいですよって議会で決めちゃったということなんですよね。
    これやらないと補助金もらえないかもよ~という脅しとセットで。

    結局全体を含めどういう街づくりをしていくか、その中での地下街の位置づけはどうするのか等のロングタームビジョンもないのに無理やり行う意味は、補助金という餌を使って、その裏で恩恵にあやかれる輩たちのための事業ということになるんでしょう。「小田原中心街の活性化のために」という正義を振りかざして。まったくもって私の想像の域を超えませんが。

    そういえば確か、使ってほしいところに税金を払えるシステムを採用しているところがあったような。どこだったか。。。

  2. 佐々木ナオミ より:

    it さま
    うーん、なかなか手厳しいですね。
    おっしゃるように、小田原駅はあんまり便利になったとは言い難いと思います。
    JRのホームのエスカレーター。いつも団子状態ですもんね。

    おっしゃるように、小田原駅の改札を3階にした時点で、地下街の活性化は諦めたも同然だと思います。地下まで行くには、3階から、いちど表へ出て、さらに降りなければなりません。そこまでして行きたくなるようなものって、何でしょうか?
    私は用事がなければ、人はいかないと思います。

    商業として再開したいのであれば、そうしたい人が、出資をして会社でも作って、運営したらどうかと思います。公共が商業をやってうまく行くわけがありません。

    使って欲しいところに税金を払えるシステム。いいですね!
    できれば市民ホールもそうやって、その施設がほしい市民がせめて半分は出資して作ったらどうかと思います。

後援会リーフレット(PDF)

ブログ:バックナンバー