佐々木ナオミからのメッセージ
議員活動を始めて15年。私の原点は子どもの人権擁護の市民活動でした。「子どもの気持ち議会にとどけ!」というキャッチフレーズで活動をはじめました。
今回の新型コロナのパンデミックで明らかになったのは、医療体制をはじめ社会の様々なシステムが、いかに脆弱であることか。そして助けを求めてもだれにも声が届かない絶望が蔓延する社会になりかけました。
子どもの声を聞くこと、女性の声を聞くこと、すべてのマイノリティの声を辛抱強く聞くこと。これが15年前から私の変わらぬ信念です。
みなさまの声を社会をより公正に、より強く、より持続可能なものへと変えていく力にしたい。
誰もが希望を持てる未来を、小田原から神奈川へ 「あなたの声が、神奈川を変える」
私と一緒に、変えていきましょう。