特別支援教室の場所について、要望書を提出!

1243167245-1 私が住んでいる地域の中学は、特別支援教室(これまででいうところの特殊学級。2年前から名称が変わっております)が本校舎とは別棟に建っています。昇降口も別、支援級の生徒は一日の活動がほぼこの別棟で完結してしまっているために、普通学級の生徒と支援学級の生徒はほとんど顔を合わせません。私の子どもと同じクラスの保護者の方から相談を受け、この問題の解決に向けて動きました。
 
 こうした状況は、これまで一緒に育ってきた子どもたちの関係性を断ってしまうことや、地域の学校に通うことで、地域の中で育てたいと思う子ども本人や保護者にとっては大変大きな問題ですし、なにより、障害のある子どももない子どももともに育つことを目的とした特別支援教育の趣旨に反します。
子どもの学ぶ権利を保障し、子どもの幸せを最優先にするためにも、支援教室の場所を、子どもたち同士がいつでも交流できるように本校舎へ移動してほしいという旨の要望書を、保護者の方が市長、教育長、議長あてに提出いたしました。

 市長は鴨宮中学がそんな状態だったとは全くご存じなかったようで、「大変な問題だ。改善しなければならない」とおっしゃいました。教育長もそれが問題であることは承知していたようで、改善に向けて努力をするとのことでした。

4月の入学に間に合うのかどうか、注目していきます。