小田原地下街「 HaRuNe小田原」のテナント、ついに発表!

8月18日に開催された建設経済常任委員会で、ついに地下街に入るテナントが発表されました。
オープンは11月1日。いよいよ、再開へ向けてカウントダウンとなります。
これまで、市は駅から直線で入って右側を小田原の地場産品などを中心とした小田原ゾーン、左側を全国的に展開(ナショナルチェーン)をしている、集客力が高い「パワーテナント」を中心とした「物販ゾーン」という説明をしてきました。
今回明らかになったテナントは次の通りです。

http://www.harune-odawara.com/shop-guide/

<小田原ゾーン>
朝どれファ〜ミ♪ (農産物直売所)、 きみのそば(そば処 )、 山安ひもの、キッチンうおくに(魚惣菜)、小田原かまぼこ本舗(小田原蒲鉾組合13社の製品を取り扱う)、中ちゃん家のお惣菜(老舗精肉店のお惣菜)、とりげん(鶏惣菜)、小田原田中屋本店(梅干し、佃煮、惣菜)、シーズンコレクション(和洋菓子、ベーカリーが交代で出店するイベントショップ)、曽我の正栄堂(和菓子)、最中工房小田原種秀(最中専門店、こだわりの最中の皮)、焼き菓子屋 CHI N RIU(洋菓子)、TAKUMI館 (木製食器、木製雑貨)、菜の花ビレッジ(和洋菓子、生活雑貨、カフェ)、北条楽市(北条氏に関連したグッズなど新しい小田原みやげ)、ヴィ・ド・フランス(ベーカリー・イートイン)

<物販ゾーン>
メトロマルタ(生活雑貨、コスメ、服飾雑貨)、fitfit(婦人靴)、off&on KITCHEN(キッチン雑貨)カルディーコーヒーファーム(コーヒー豆、輸入食品)、JINS(メガネ・サングラス)

<飲食店>
La Masa(スペイン料理)、海鮮横丁うおくに(海鮮レストラン)、GENERAL FARM’S (パスタ、グロッサリー)

その他、街かど案内所ではキャリーざービスや市内周辺の案内、商店街の紹介などを行う。
イベント広場やうめまる広場では即売会やワークショップなどを開催。壁面を利用したウォールショップやギャラリーもできます。

委員会では、全国的に名が通った店の名前は見当たらないが、どれがナショナルチェーンなのか?また、駅周辺や商店街とかぶるお店は、どのように住み分けを行うのか?などの質問が出ました。特に、朝どれファ〜ミは成田の店舗では生産者が直接持ち込むのが特徴だが、HaRuNe小田原は搬入口が1か所しかないために、成田店で一度まとめてから搬入するということになるとのこと。小田原ゾーンの目玉は朝どれファ〜ミになりそうですが、果たしてその魅力がその方式で充分発揮できるのか?

各店舗様々に工夫を凝らしていて、それなりにお客様を呼べそうな感じはしますし、観光客に対してのアピールもできているな、と思います。
一方で、「中心市街地の活性化の起爆剤」というところまでかどうかは正直疑問だなと思います。ラスカができて地元商店街はかなり影響を受けました。商店街からの心配は、地下街の再開でさらにお客を駅周辺で囲い込むことにならないか、という点でした。
地下街再開に向けては23億円もの巨額な予算を投じていますが、加藤市長云く、これも中心市街地活性化のため。この予算が意味あるものかどうかは、今後の中心市街地の全体、引いては小田原市の経済が活性するかどうかが決め手となります。

期待感と不安が入り混じった声は、市民の方からも聞こえてきます。
さてどうなるか。11月1日がグランドオープンです。



これまでのコメント

  1. 松本茂 より:

    「はるね」ですから、11月から冬の間は起きていてくれますよね。春になっても寝ないで欲しいな。

後援会リーフレット(PDF)

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